こんにちは！たっきーです！

今回は毎年6月から10月まで毎月行われている、学生と社会人の対話イベント「しごとーくVol.3」についてご紹介します。

3回目となる今回は9/8（木）に開催。モノやサービスを売る技術「マーケティング」に関わる2社の企業が参加し、それぞれの立場から自社事業でのマーケティングの実例を交えてオンラインで対話します。

▼今すぐ参加申し込みしたい方はこちらから▼

「しごとーく」ってどんなイベント

主に1～2年生の学生と社会人が集まり、「仕事とは？」「働き方とは？」「会社ってどんなところ？」など、低年次の学生が言葉にならない素朴な疑問について、実際の社会人がそれぞれの立場から応える対話の場、それが「しごとーく」です。

しごとーくの運営メンバーは信州大学ローカルイノベータ養成コースの2年生によって構成されています。その運営学生が考え企画したひとつのテーマに沿って、仕事・働き方・会社を深掘りしていきます。

しごとーくVol.3のテーマは「モノが売れる売れない？その差とは？マーケティングってナンダ？」

1～2年生の学生は「将来の目標」や「仕事にしたいこと」について、曖昧ながらも考え始めているころかなと思います。しかし現時点では「現実的」な視点から「将来やりたいこと」について考えることはまだまだ出来ていないのではないでしょうか？

今回のしごとーくでは「モノやサービスの売り方」について「マーケティング」という現実的な視点から、関わり方の違う2社が参加し、「そこにどんな仕事があり、どんな働き方があるのか？」を対話します。

皆さんも「マーケティング」という言葉は耳にしたことはがありますよね？でも殆どの皆さんはその中身については具体的にイメージできないと思います。今回のしごとーくの対話の中で、その「マーケティング＝売る技術」の奥深さを多少なりとも感じてもらえればと思います。

少しでもマーケティングという言葉に興味・関心があれば、また販売系や企画・開発系の職種に興味関心があれば、ぜひ参加してみてください！

参加企業の2社のご紹介

青果流通のプラットフォーマー「株式会社R&Cながの青果」

青果物および加工品の委託販売並びに買付け品の販売を行っている企業です。長野県という農業が盛んな産地を基盤に、県内にとどまらず、全国の主要都市や海外（東南アジア）に向けて青果物を販売しています。

全国地方卸売市場での取扱高第1位（青果部門）という注目の企業からお話が聞けます！

https://rcns.jp/

ローカル特化デザイン＆イベント企画「プルグラデザイン」

クライアントの課題を様々な視点から考察し、最適なデザイン提案を通じて課題解決の糸口を探るデザイン＆イベント企画会社です。代表を務めるのは…私たっきーです！笑

私は本サイト「信州GUIDE」の創設者でもあり、様々なイベントのプロモーションにもかかわっています。今回は、デザイン、イベント企画、Webメディア運用という3つの視点からマーケティングについてお話しします！

https://purugura.com/

実施概要

参加してみたい方は、以下のGoogleフォームからお申し込みください。定員は20名！早い者勝ちです！！

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「大しごとーくin信州2022」11月12日（土）に開催！

毎月行われるしごとーくの集大成となるのが、11月12日（土）に信州大学松本キャンパス第1体育館で行われる「大しごとーくin信州」です。この日集まる企業は長野県内外の80社。大しごとーくin信州に興味ある方は、こちらをご覧ください。

過去の大しごとーくの動画もぜひご覧ください！