<信州の縁起物>みそパン、赤飯まんじゅう【今日のおやつは何食べる?#1】
  
  

<信州の縁起物>みそパン、赤飯まんじゅう【今日のおやつは何食べる?#1】

皆さんこんにちは。新メンバーのしゅんすけです!
この記事が私の初記事です。記事を書くなんて中学生以来!ということでうまく伝えられるか不安ですが、よろしくお願いします。

私は松本に生まれてからずっと住んでいるため、多少は長野県のことは分かる方かもしれません。私の連載していく記事は、お土産としてやちょっとおやつに贅沢したいときに楽しめるおすすめな食べ物を紹介していきます。

今回紹介するのは「みそパン」、「赤飯まんじゅう」です!

早速どういうものか見ていきましょう!

みそパンってどういうもの?

これはお菓子に近いものかもしれません。事実、スーパーのパンコーナーにはありません。「信州○○」みたいなコーナーにあります。探すときは注意ですね。

また、松本では卒園式等の何かしらの行事で配られます。昔は長野県の他の地域でも配られていたみたいですが、今は私が確認した限りでは松本だけっぽいです。

それでは、実際に見ていきましょう。

まずはデリシア、西友に売っているものです。

一袋8枚入り、一番安いかも…

パサパサしていて、乾パンみたいな感じです。味の方は、味噌のしょっぱさというより甘さを感じます。

次に、イオンモール松本に売っているものです。

一袋二枚入り

焦げたみそって感じですね。少しカリカリしていて、デリシアや西友に売っているものよりもパサパサ具合は少ないかもしれません。

最後に、パン屋さんに売っているものです。

これは、牛乳パンで有名な小松パンです。

一袋二枚入り

手作りなので上の2つよりも匂いは強く、しっとりしていますね。白い小麦粉も少し見えます。

ちなみにこちらのみそパン、すぐ売り切れます。私も開店してから20分あとに買いに来たときにはありませんでした…。

というかそもそも小松パン自体松本の中でも有名なパン屋さんなので、平日の開店10分前の時点でも何人かのおじいちゃん、おばあちゃんが並んでますね。ちなみにこちらのお店の看板商品の牛乳パンは要予約となっているので注意です!

小松パンについてはこちらです!↓

みそパンの起源

起源は江戸時代にさかのぼります。みそパンは江戸時代の終わりごろ、軍隊の保存食として全国で作られていました。どうりでパッサパサなわけですよね。しかしだんだん作られなくなってきて、松本にはなぜか残ったそうです。これは松本では昔から味噌づくりが盛んであったことが影響しているのかもしれません。

実は群馬県や北海道など、他でも作られているところもありますが、そこでのものとは全然違います。比べてみるのも面白いかもしれませんね。

赤飯まんじゅうってどういうもの?

これは名前の通り赤飯がまんじゅうの中に包まれたものです。そのままですね。これもまた、みそパンと同様になにかお祝いする時に配られています。

松本には多くの和菓子のお店があるということで、せっかくなのでそこで買える赤飯まんじゅうを紹介していきます!

まずは、万寿堂のものです!

赤飯まんじゅうはショーケースの真ん中

しっとりしていて、赤飯がもちもちしていておいしいです。

分かりにくいですが、中に小豆も入っていました。

個人的に昔配られて食べたものに似ている気がします。

こちらのお店は大正12年創業、今年でなんと99年の老舗和菓子店です。赤飯まんじゅうはこのお店の看板商品で、表記もまんじゅうの部分はお店の名前になっています。「赤飯万寿」ですね。

売り切れ次第終了なので注意ですね!

万寿堂についてについてはこちら↓

次に、御菓子司藤屋にあるものです。

赤飯まんじゅうは向かって左側の奥

見た目が鮮やかできれいですね。

もちろん中に小豆が入っており、こちらももちもちしていておいしかったです。

こちらのお店は駅前のアルピコプラザの地下にあります。恐らく、松本駅に一番近い和菓子屋さんですね。

ちょうど休憩所の裏みたいなところにあります。

他にもお城最中という商品もあり、品ぞろえも豊富です。

どうでもいいことですが、かつてそこはアリオだったので松本市民にはアリオっていえば通じるみたいなことがありますね…。

藤屋の入ってるアルピコプラザはこちら↓

赤飯まんじゅうの歴史

こちらは南信州の飯田が発祥だそうです。今では他の、埼玉や京都などの地域でも見られるそうです。埼玉の赤飯まんじゅう(「いがまんじゅう」と呼ぶそうです)に至っては、松本の赤飯まんじゅうを調べる過程で同じ頻度で検索結果に出てきます…。

起源は、飯田の城下で江戸時代の贅沢禁止令が出ていた時です。当時赤飯はその「贅沢品」と指定されてしまい、食べることができなくなってしまいました。そんな中、まんじゅうの中に隠してしまえばいいと考えがでてきて生まれたものです。

ちなみに埼玉のいがまんじゅうは、高価であったもち米にボリューム感を出すためにまんじゅうで包んだそうです。

同じものなのに起源は全然違いますね。

まとめ

どうでしたか?これらの商品は値段もそんなにしないうえ、信州のものなのでお土産としてもいいと思います。また、小腹がすいた時とかおやつにはピッタリです。

うまく味を伝えられている自信が全くないので、ぜひ実際に手に取って味わっていただきたいです!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

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