【新入生必見】ひとり暮らしに欠かせないアイテム~家具編~
  
  

【新入生必見】ひとり暮らしに欠かせないアイテム~家具編~

新入生の皆さんは初めてひとり暮らしをする人がほとんどだと思います。「何を買えばいいんだろう?」と悩んでいる人も多いでしょう。

この記事ではそんな新入生のお悩みに答えるべく、ひとり暮らし5年目の私が「これは欠かせない!」と思うものをご紹介していきます。

第2回の今回は~家具編~です。家具は大きさに注意が必要です。ベッドや机など大きなものが多いのですが、組み立てる前は実際の大きさが分かりにくいものもあります。組み立てていく途中で「入らない・・・」とならないように、部屋の大きさを測ってから買いに行きましょう。

信州大学から近い家具販売店は「ニトリ 松本高宮店」「ニトリ 松本店」「東京インテリア家具 松本店」などがあります。また最近では無印良品にも家具が売られていますね。下の地図にまとめたので、できれば色々なお店を回って比べてみましょう。

寝具

おすすめ
布団:折り畳みウレタンマットレス/6,000~10,000円(マットレスのみ)
ベッド:コンセント・ベッド下収納つき/25,000~40,000円(ベッドフレーム+マットレス)

毎日使い、一日の疲れをとるために大切な寝具。こだわりたい人も多いはず。寝具に関しては布団派とベッド派に分かれると思うので、どちらも経験済みの私がそれぞれのおすすめを紹介します。ひとり暮らし向けということでサイズはシングルで考えています。

布団

布団の一番のメリットは、畳むことで部屋を広く使うことができることです。ひとり暮らしでなかなか大きな部屋には住めない人が多いと思います。少しでも広く使いたいなら布団がおすすめです。また、フレームが必要ないのでベッドより安く揃えることができます。

あまり薄いものだと、冬になったときに床の冷たさが伝わってきてしまうので厚めのものがおすすめです。最近は畳むことでソファーになるマットレスもあるので、手間が気にならない人にはそれもいいかもしれません。

マットレスは大きく、スプリングタイプとそれ以外に分けられます。

スプリングタイプは中にバネが入っているもので、体を「面」ではなく「点」で支えてくれます。そのため寝返りがうちやすく寝心地が良いと言われています。他のものとくらべると重く、値段も高くなっています。

スプリングタイプ以外のものは「ウレタン・樹脂」「ファイバー」「ラテックス」など様々な材質のものがあります。このあたりはお好みで選んでもらえればと思います。私は高反発ウレタンのものを使っていますが、耐久性も問題なく快適な睡眠をとれています。

私が使用しているニトリの「3つ折り高反発マットレス(8,990円)」
(出典:ニトリネット)

ベッド

ベッドのメリットは畳まなくても「だらしない感」が出ないことです。常に寝ることができる状態なので、疲れて帰ってきてもそのまま倒れることができます。これは布団ではできませんね。

まず絶対おすすめしたいのがコンセント付きのものです。スマホが無いと何もできないこの時代、充電は命ですよね。枕元にコンセントがついていると、寝ている間に充電するのにとても便利です。

さらにベッド下の収納がついていると、服や物を仕舞っておけて部屋がすっきりします。狭い家でこの空間は重要です。ベッドの下に入る収納を買ってもいいのですが、埃まみれになりがちなので私は収納付きベッドをおすすめします。

マットレスについては布団のところに書いているのでそちらをご覧ください。

少しでも安く抑えたい人はすのこベッドもおすすめです。普通より通気性を重視した作りになっています。そのため冬は少し寒いかもしれませんが、普通のベッドよりカビが生えにくく清潔に保つことができます。畳むこともできるので、マットレスを掛けて干すことができたり、引っ越しの際の持ち運びが楽というメリットがあります。

こちらのネルコ(https://www.i-office1.net/)というサイトでは、たくさんのタイプのベッドやマットレスを見ることができます。ここで買うかは別にして、どんなものが自分に合いそうか見てみてはいかがでしょうか?

こたつ

おすすめ:幅75cm×奥行75cm/11,000~15,000円(ふとん込み)

標高が高い長野県は、北海道・東北を除くと最も寒い県です。もっともこれは年平均気温の話で、東北に比べて夏が暑くなるぶん冬の寒さは東北以上かもしれません。そんな長野県ではこたつ無しでは生きていけません。

こたつのおすすめはひとつ、これだ!というものがあるのでそれをおすすめします。

それがこちら。

山善の「カジュアルこたつ 75cm」です。

体感では信大生のほとんどがこのこたつを使っていると言っても過言ではありません。私はもちろん、友達の家に行っても大体このこたつです。

大きさも程よく、友達が来て4人で囲んでも使えます。天板はリバーシブルで季節によって裏返したりすれば気分も変わります。暖かくなってこたつとして使わない時期にはコードも収納できるようになっています。

そして大事なのはこたつ本体だけではありません。こたつ布団もとても重要で、ものによってはなかなか暖かくなりません。実際私はこたつ布団をあまり考えずに買った結果、全然暖かくなくて後からもう一枚買いました。

そんな失敗がないように保温性・発熱性に優れたものを買いましょう。個人的にはニトリの「Nウォーム」のこたつ布団がおすすめです。

・机、椅子

おすすめ
机:幅100cm以上/引き出し付き/9,000~15,000円
椅子:ハイバック/背もたれ部分がメッシュ/4,000~10,000円

勉強するときに「こたつだと集中しにくい・・・」という人には必要になる机。私もデスクトップパソコンを置くために机を買いました。ですが実際、机の上がただの物置になっている人もよく見かけます。大きいものなので簡単に処分はできません。買う前に必要かどうかよく考えてみてくださいね。

机に関して、一番重要なのは幅です。パソコンを置いて、その横でノートやテキストを広げて勉強するとなると最低でも100cmは必要です。さらに、引き出しが付いていれば、はさみやホッチキスなどの文具を収納できて便利です。

椅子は背もたれや座る部分のクッション性が重要です。最近ではオンライン授業もあるため、長時間座っていても疲れないようなクッション性の高い椅子を選びましょう。疲れ軽減には、首まで支えられるハイバックのものもおすすめです。背もたれ部分がメッシュになっていると、夏場でも蒸れることなく勉強に集中できます。

最後に注意です。椅子の下にはマットを敷くことを強くおすすめします!
座っていると結構な重さになり、床に跡がつくことがあります。そうなるとアパートの敷金が返ってこなかったり、減額される原因になるので気をつけましょう。

本棚

おすすめ:棚可動式/奥行25cm以上/高さ150cm以上/8,000~14,000円

大学生になると専門の教科書が多くなり、一冊一冊も厚くなります。学年が上がるごとに教科書が増えていくので、最初に大きめの本棚を買っておきましょう。

まず重要なのが棚が動かせるタイプであることです。このタイプだと棚の高さが自由に変えることができ、様々な大きさの教科書を無駄なスペースなく収納できます。

大きさはA4が入るように奥行きが25cm以上、A4のもので4段くらいは入るように150cm以上のものが良いでしょう。そんなに本を読まなそうだな、という人は下のほうの段にインナーボックスを入れればタオルや小物を収納することも可能です。本棚は自分が思っているよりも大きめのものを買うのがおすすめです。

そして本棚の注意点。置く場所は、かならず寝ているところから離れた所にしましょう。
おそらく家の中で一番背の高い家具が本棚でしょう。地震が起きたときに下敷きになってしまうケースも多いそうです。寝ている間に地震が来ても自分の所に倒れてこないように配置しましょう。最低でも頭には絶対に倒れてこないように!

我が家の本棚(90×180)
教科書類が3段、大学関係の書類が1段を占めています。
4年生で既に処分した教科書も多いので少なめです。

カーテン

おすすめ:断熱/遮光/遮像/UVカット

部屋の印象を大きく変えるカーテン。見た目だけでなく機能も大切です。カーテンを付けないと、夜は外から部屋が丸見えになります。さらに寒さの厳しい長野では、窓からの冷気を遮断するのもとても大切な役目です。

カーテンは厚手のドレープカーテンと薄手のレースカーテンの2種類必要で、レースカーテンを窓側、ドレープカーテンを部屋側に取りつけます。

ドレープカーテンは断熱、遮光効果のあるものを選びましょう。繰り返しますが、とにかく断熱効果が一番大切です。これがないと部屋が温まりにくく、暖房効率が悪くなってしまい電気代が大変なことになります。日中の日差しや西日を遮るために、遮光効果も重要です。遮光効果は1級~3級があり、数字が小さいほど遮光効果が大きくなります。1級だと部屋が暗くなり過ぎることがあるので、2級で良いと思います。

レースカーテンには遮像、UVカット機能があると良いです。遮像とは外から見て部屋の中にいる人や物のシルエットをぼかして見えにくくする機能です。日当たりのいい部屋だと、窓際の本や家具が日焼けしてしまうのでUVカット機能もおすすめです。

収納

おすすめ:チェスト/透明/4~6段/7,000~20,000円

服やタオルなどを仕舞う収納。女性の方は収納するものも多く、特に重要でしょう。

クローゼットや押し入れがある部屋には透明なチェストがおすすめです。透明なので外から見ても何が入っているかわかりますし、クローゼットなどに入れてしまえば遊びに来た友達に見られる心配もありません。部屋も広く使えて一石三鳥です!

反対に、部屋の中に置く場合は半透明もしくは中が見えないものにしましょう。高さが腰や胸くらいのものであれば、インテリアや小物を置いて見栄え良くすることもできます。

物干し

おすすめ:折り畳み式/2,000~4,000円

山に囲まれた松本では一年中風が強いので、洗濯ものを外に干していると飛ばされて行方不明になることがよくあります。私も過去、タオルや大きいものではシーツまで失くしたことがあります・・・。そこで便利なのが室内用の物干しです。

物干しで重要なのは、使わないときにコンパクトにできることです。ひとり暮らしの部屋で物干しに割けるスペースはそれほど大きくありません。家具の隙間などに収納できる折り畳み式のものがおすすめです。転がるためのキャスターがついているものも楽に移動ができて良いかもしれません。

さらに最近では「窓枠物干し」というものがあるようです。これは窓枠に突っ張り棒を取り付けることで、太陽の熱を利用して乾かすことができるというものです。使わないときはカーテンに隠すこともできて便利そうですね。

ゴミ箱

おすすめ:30L以下/4つ以上/1つ1,000円以下

意外と忘れがちなのがこのゴミ箱。だいたいキッチンに3つ、部屋に1つくらいは必要になります。

キッチンには「生ゴミ」「プラスチック」「燃えるゴミ」の3つが最低必要です。生ゴミ用はふた付きで、頻繁に捨てるように容量の小さいものがおすすめです。他に、ペットボトル飲料を良く飲む人は「ペットボトル」、自炊をよくする人は「発砲トレー」のゴミ箱が必要になるかもしれません。

部屋には「燃えるゴミ」のゴミ箱がひとつあれば良いでしょう。あまり大きくて武骨なものだと部屋の雰囲気ぶち壊しなので、小さめで少しおしゃれな物を選ぶと良いですよ。

そしてゴミはなるべく分別を心がけましょう。松本市の分別方法がPDFでまとめられているので、これを印刷してキッチンなどに貼っていつでも確認できるようにしておきましょう。

PDF:松本市ごみの分け方・出し方

また、ゴミの収集は種類ごとに曜日が決まっています。こちらは「さんあ~る」というアプリで自治体を設定することでいつでも確認できます。決まった曜日に決まったごみを分別して出しましょう!

▼さんあ~るのダウンロードはこちら
Android(Google Play ストア) / iPhone(App Store)

さんあ~るの画面
こんな感じでいつが何ゴミの日か確認できます。

最後に

いかがでしたか?今回は「ひとり暮らしに欠かせない」ということで、必ず買うことになりそうななものだけをご紹介しました。一通りおすすめくらいのものを買うと総額は9万円くらいになるかと思います。

家具もこだわり始めるとなかなか楽しいものです。デザインがおしゃれなものや最新の機能付きのものを買ってみたり、はたまたDIYなどで自分で手作りするのも良いかもしれませんね。

次回は「必須ではないけどあったら良いもの」などをご紹介しようと思っています!お楽しみに~

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